ポリゴンの法線方向

可視化ソフトウェアParaViewを使用して、ポリゴンの法線方向を調べることができます。

以下では例として、トーラス面を作成し、作成したポリゴン面の法線方向を調べます。

トーラス面の作成

トーラス面を作成するには、メニューバー:"Sources" > "Superqadratic"を使用します。

Propertiesタブはそのままで"Apply"しますと、トーラス面が作成されます。

トーラス面

法線ベクトルの表示

法線ベクトルを表示するためには、メニューバーの"Filters" > "Normal Glpyphs"と進みます。

Propertiesタブの設定はそのままで"Apply"しますと、各面の法線ベクトルが大きな矢印が表示されます。

大きな法線ベクトル

法線ベクトルの大きさを調節するためには、Propertiesタブ内の"Scale Factor"の右の”リサイクル"アイコンをクリックし、再度"Apply"します。

これで、適切な長さの法線ベクトルを表示することができました。

適度な法線ベクトル

なお、パラメータの意味は以下となります。これらを調節し、見たい法線ベクトルを表示します。

パラメータ説明
Consistency全ポリゴンの向きが一方向に統一されます
※各ポリゴンの向きを知りたい場合はOFF
Maximum Number Of Sample Points表示する法線ベクトルの最大数
Invert法線ベクトルの逆向き表示

添付ファイル: filetorus.png 517件 [詳細] fileadjust_normals.png 540件 [詳細] filebig_normals.png 575件 [詳細]

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Last-modified: 2016-04-12 (火) 17:25:51 (920d)