3D Slicerのツールバー説明

3D Slicerのツールバーの概要を説明します。

ツールバーには、よく使用される機能へのショートカットが置かれています。 ツールバーの項目は、Viewメニューから表示・非表示を設定することができます。

入出力オプション

3D Slicerの入出力ツールバーには

  • 読み込み(Dataアイコン, DICOMアイコン)
    • MRMLシーンファイル
    • DICOMデータ
    • 様々な形式のデータ
  • 出力・保存(Saveアイコン)
    • シーンファイル
    • 3D Slicerで処理したデータ

があります。

3D Slicer Load_Save Options

モジュールの選択とナビゲーション

モジュールの選択とナビゲーションツールバーからは

  • モジュールの検索ボックス(虫眼鏡アイコン)
  • モジュールメニュー一覧
  • モジュール選択の「戻る」、「進む」アイコン

などがあります。

modules navigator

主要モジュール

主要モジュールには頻繁に使用される

  • 階層構造ツリー(Subject Hierarchy)
  • ボリューム(Volumes)
  • モデル(Models)
  • 変形(Transforms)
  • マークアップ(Markups)
  • 編集(Editors)
  • セグメンテーション編集(Segmentat Edior)

があります。

core modules

レイアウト

レイアウトのドロップダウンメニューには、様々なレイアウトが用意されています。

なお、3D Slicerを正常に終了すると、選択されたレイアウトが設定に保存され、再起動すると、そのレイアウトが使用されます。

layouts

マウスのモード

3D Slicerのマウスのモードには2種類あります:

  • 変形モード(Transform:画面を回転、平行移動、拡大縮する)
  • 配置モード(Place:3Dまたは2Dにオブジェクトを配置する)

最初は変形モードとなっています。

配置モードにすると、デフォルトでは、基準点配置(Place Fiducial)ですが、配置モードのメニューを展開すると、測定(Ruler)やROI(Region Of Interest)を配置することができます。

なお、「Persistent」にチェックが入っていない場合は、配置モードにしてから、1つのオブジェクトを生成、配置すると、変形モードに戻ります。「Persistent」にチェックを入っている場合は、連続して複数のオブジェクトを作成・配置でき、右クリックで確定し、変形モードに戻ります。

mouse modes

スクリーンショットとシーンビュー

このツールバーには、

  • スクリーンショット(1つ目のアイコン)
  • シーンビュー(2つ目のアイコン)
  • シーンの回復(3つ目のアイコン)

があります。

  • スクリーンショットは解像度を変えて保存することができます。論文用などに高品質の画像を取得することができます。ファイルフォーマットを指定してスクリーンショットを取りたいときは、ツールバーの「Save」から行ってください。
  • シーンビューはMRMLシーンに状態(state)として記述されます。
screenshot scene view

十字アイコンツールバー

十字アイコンツールバーは、Slicerビューアの十字アイコンをの見え方や動きを設定します。

crosshair

添付ファイル: filecrosshair.png 283件 [詳細] filescreenshot_scene_view.png 233件 [詳細] filemouse_modes.png 216件 [詳細] filelayouts.png 266件 [詳細] filecore_modules.png 267件 [詳細] filemodules_navigator.png 249件 [詳細] fileLoad_Save_options.png 238件 [詳細]

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Last-modified: 2017-04-01 (土) 20:26:31 (502d)