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5/21 日本地球惑星科学連合2013年度連合大会で成果が発表されます
日本地球惑星科学連合 2013年度連合大会にて
国土地理院様が、弊社でやらせていただいた解析結果をベースとして
世界初の成果を発表されます
科学技術計算を行う株式会社計算力学研究センター(RCCM)は、株式会社エデュサイエンス綜合研究所と協業し、地殻変動解析サービスをご提供しておりますが、この度、国土地理院のお客様が、弊社がご依頼を受け解析した結果をベースに、国内最大級の地球物理の学会「日本地球惑星科学連合2013年度連合大会」にて発表されます。
従来難しかった、要素単位ごとに不均質地盤データのマッピングを行い、不均質地盤構造を考慮して地殻変動解析を行い、新潟-神戸歪集中帯の観測結果の傾向をシミュレーションで再現した世界初の成果となります。
本件の予稿原稿
予稿原稿へのリンクはこちら関連情報
地殻変動解析ソフトウェア EduS/FrontISTR/Tecton地震動解析ソフトウェア EduS/FrontISTR/Quake
本件に対するお問い合わせ
株式会社計算力学研究センター技術営業部
柴山 恭(シバヤマ タカシ)
TEL:03-3785-3033
FAX:03-3785-6066
E-mail:shibayama@rccm.co.jp (送信の際は@を小文字の@に変更ください)