• 製品案内
  • 受託解析・開発
  • 実績・事例
  • セミナー
  • サポート
  • 資料ダウンロード
  • お問い合わせ

ACTRAN概要

汎用音響解析システム

音響解析ソフトウェア

構造物からの振動音、流体から発生する流体音、自動車部品、電子機器などから発生する音の音響特性と解析

概要

  1. FEMベースの音響解析
    有限要素:閉空間は有限要素で定義

  2. 無反射境界処理(開空間)として3つの手法を有する
    無限要素
    PML(Perfect Matched Layer)
    APML(Adaptive Perfect Matched Layer )
    ⇒遠方場での音響計算が容易

  3. 周波数応答と時刻歴応答ソルバー


  4. 各種解析・実験データの取込み
    線形FEM(Nastranなど)
    非線形FEM(Marc、Sol700等)
    機構解析(Adamsなど)
    実験データ(Universal File形式)

  5. 優れた並列処理
    周波数による分割
    領域による分割
    Matrixによる分割
    複数Thread

  6. 大規模音響解析
    対象周波数が4-5KHzの音響モデルで数億自由度の計算が
    Windowsマシンで可能(車両全体を囲んだ場合など)

  7. 多彩なポスト処理
    音響現象の可視化
      ⇒コンター図表示(音圧マップ)
      ⇒アニメーション表示(音響伝播状況)
    音響現象の可聴化
      ⇒音ファイルー音再生による視聴

構造音響強連成

ACTRAN概要NEW001.png透過損失解析機能

  • 残響室・無響室のモデル化が可能
  • 積層構造のモデル化が可能
  • 材料毎の減衰設定が可能
      内蔵振動解析ソルバーが必要
  • 減衰の与え方がコインシデンス周波数帯域のTLに大きく影響
      平均的な減衰設定では不可
  • 拡散音場入力が可能

吸遮音材の取扱い-Biotモデル

  • Biotパラメーターを使用して多孔質材を考慮した吸音・遮音効果を解析
  • ポーラス要素: Biot モデル
       ◇BIOTパラメータで定義された要素を使用
       ◇材料特性 : 固体相(skeleton properties )
             Young modulus, density,Poisson ratio
             空気相
             Flow resistivity (流れ抵抗) Porosity ( 多孔度)
             Tortuosity( 迷路度)...
  • 多孔質材のモデル化: Elastic Porous、Rigid Porous、Miki Porous
                  Delany Bazley Porous

流体音響

1.完全な流体音源表現

  • 空間中渦に起因する流体音源   Lighthill音源、Mhoring音源
  • 壁面の圧力変動
  • 流れ場と温度場の考慮

2.各種CFDとのインターフェース

StarCD、Star-CCM+、Fluent、ScryuTetraなど

3.ユニークなファン騒音解析機能

  • MRF(Multi Reference Flame)
  • NLH(Non Linear Harmonic)

4.流体・構造・音響連成

  • 流体音が構造物を加振しその振動音が室内に伝播する現象の解析など

5.簡易流体音解析(SNGR)

  • 定常流解析(RANS)からの音源を取得して流体音の解析を行う
      ⇒非定常流解析(LES)による音源取得に比べ処理時間が大幅に削減

解析事例ー流体・構造・音響の3連成解析

外部流体音⇒ドアガラスを加振⇒振動音の室内伝搬

ACTRAN概要NEW002.png

ACTRANモジュール群

■ ACTRAN 統合環境

関連資料ダウンロード

お問い合わせ

製品一覧