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FEMAP V11.3 新機能

プリ処理

描画/消去 ツールバーの導入

描画/消去 ツールバーの導入 選択したエンティティの表示・非表示を設定できる「描画/消去」ツールバーが 追加されました。 旧バージョンでは、グループ化したエンティティの表示・非表示が設定できましたが、 このツールバーを使用すれば、グループを作成する事なく、エンティティの表示・非表示を設定できます。

ズーム描画、回転描画のオプション

ズーム描画、回転描画のオプション 初期設定の[マウスの設定]セクションに[カーソル位置基準にダイナミックズーム]オプション、 [カーソル位置基準にダイナミック回転]オプションが追加されました。

ロールスルーの導入

ロールスルーが導入されました。この機能を用いれば、解析モデルの一部を非表示にする事無く、 解析モデル内部を覗く事が出来ます。

ロールスルーの導入
エレメント フェース選択の強化

コンタクトリージョンを配置する時や圧力を定義する時、エレメントのフェース選択を行う場合があります。 V11.3では、フェイスがより選択しやすくなりました。 フェース選択時、表示中のエレメントを候補対象とし、自動的に装填します。 フロントピック・モードを用いて1つのフェースをダブルクリックするだけで表面全体を選択できます。 また、フェースも前バージョンよりも選択しやすくなりました。

エレメント フェース選択の強化
接続エディタの導入

FE113-05-00.pngV11.3では、コンタクトペアの一覧を表示させる「接続エディタ」が導入されました。




断面特性ウィンドウの機能強化

「ビーム要素/バー要素」の断面特性ウィンドウでは以下の機能が強化されています。

  • 断面寸法を図中に表示させる「断面パラメータヘルプ」が導入されました。
    このヘルプ機能により、入力する寸法の意味が図中で確認できるようになりました。
  • 断面特性の基本情報(断面積や断面2次モーメントなど)を即時に表示させる機能が導入されました。
    条件を確定する前でも断面特性の基礎情報を確認できるようになりました。
  • 図中にせん断中心位置も表示できるようになりました。

断面特性ウィンドウの機能強化

自動フィルタリング

自動フィルタリング 前バージョンまでは、プロパティを選択する際、全プロパティが表示されました。 しかし、V11.3からは要素タイプに適合したプロパティのみが表示され、プロパティが選択しやすくなりました。

自動フィルタリング

複数のエンティティに対するリナンバ

[修正]-[リナンバ]-[すべて]が追加されました。
前バージョンまでは、1つの1つのエンティティに対して、リナンバ処理を行う必要がありました。 一方、このコマンドでは、ウィンドウ上で選択した複数のエンティティに対して、リナンバを行う事が出来ます。

複数のエンティティに対するリナンバ

メッシング

4辺形メッシングの改善

FE113-09-00.png 前バージョンまでは、複雑な形状のサーフェスに対して、オートメッシュによる四辺形メッシングを行った場合、 極端に歪んだ要素が作成されるのを回避する為、一部に3角形メッシュを作成していました。 しかし、V11.3より、三角形メッシュの除去により、全て4辺形メッシュを作成させる為のオプション「最大4辺形」が 追加されました。ただし、周辺の分割数の合計が奇数の場合、必ず、1つの三角形メッシュが発生してしまいます。 このオプションでは、必要に応じて3角形メッシュの生成を許容できます。

FE113-09-01.png

対話型メッシュリファイン

FE113-10-00.png エレメントリファインコマンドが追加されました。
このコマンドはグラフィック画面上でシェルエレメントをダイナミックに選択し、 ハイライトさせながら4辺形要素を4分割(2×2)あるいは9分割(3×3)し、 隣接するエレメントと接続するよう中間的なメッシュ分割数を同時に生成します。

FE113-10-01.png

複数エレメントのスプリット

V11.3では、単一コマンドで複数の節点を選択し、そして、選択した節点間にある要素を分割できるようになりました。 前バージョンまでは、選択できるのは2節点のみで、複数個所で細分割を行う場合には同作業を繰り返し行う必要があり、 V11.3を使用すれば、より効率的に細分割ができるようになりました。

複数エレメントのスプリット 複数エレメントのスプリット

ポスト処理

コンタ矢線(ベクトル図表示)の機能強化

前バージョンまでは、ベクトル図を表示させるのに、ベクトル表示させる「解析結果」を選択する事以外に 「アウトプット定義方法」も指定する必要がありました。Ver11.3.からは、基本的に、ベクトル表示させる 「解析結果」を選択するだけで、ベクトル図が表示できるようになりました。

コンタ矢線(ベクトル図表示)の機能強化 コンタ矢線(ベクトル図表示)の機能強化.png





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