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NX Nastran アドバンスト

動的応答解析

モデルの過渡応答、周波数応答、ランダム応答、衝撃スペクトルを解析します。 モーダル法または直接法による過渡応答解析・周波数応答解析を提供します。

過渡応答

経時変化する連続加振に対するモデルの動的応答を時系列で算出します。 例としては、試験コースを走る車の時刻歴、ある時間帯における機械装置の加振動作等があります。

周波数応答

周波数の関数として定義される定常加振によるモデルの応答を各周波数に対して算出します。 例としては、エンジンやホイールの振動バランスが与える運転時の快適性への影響等があります。

ランダム応答

パワースペクトル密度関数(PSD) を加振源として適用する、統計を基礎とした解析です。PSD加振は、 正確な大きさが不明なサンプリングを表現できます。PSD加振に対するモデルの応答PSD、RMS、LCR等を算出します。 例として、ジェットエンジンの騒音、道路表面のプロファイル、飛行機の乱気流の効果などがあります。

応答スペクトル(SRS:衝撃ペクトル)

経時変化する過渡加振に対する、モデルの周波数ピーク応答を計算します。 地震加振を受ける建物や、ステージ分離による衝撃荷重を受ける宇宙船などの周波数ピーク応答を予測する目的に使用されます。

空力弾性解析

気流中の構造モデルを解析する機能です。応力・荷重、空力特性、制御系の解析・設計を一般的な有限要素法で行うことができます。

空力弾性機能

  1. 安定性導関数の計算
  2. 静的空力弾性の発散解析
  3. フラッター解析
  4. 動的応答解析
  5. 設計感度解析・最適化

解析手法

  1. 亜音速二重格子法 (ボディ干渉を含む)
  2. ストリップ理論
  3. 超音速マッハ・ボックス法
  4. 超音速ピストン理論

スーパーエレメント

モデル規模が大きく、コンピューターの処理能力を超えてしまう場合に威力を発揮します。 解析モデルの各ブロックの共有節点に剛性マトリックスや質量マトリックスなどを縮退し、 小さくなったマトリックスで変位、固有値などを計算する手法です。 外部スーパーエレメントの作成、レジデュアル構造とのアセンブリ・全体系での解析が可能です。

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DMAP

ユーザ独自のアプリケーションやカスタムモジュールを作成することができる、 Nastranの機能拡張のためのプログラミング機能です。DMAPは、SOL601&SOL701を除く ソリューションで使用できます。 新規にマトリックスの操作・演算および出力処理などのユーザ独自の処理を行う事が可能です。

並列処理機能 (DMP/HDMP)

メモリ分散型並列処理により、解析の分散処理を行います。 ワークステーション・クラスタなどの環境を利用して、解析することができます。 最大64個のCPUを並列処理させ、パフォーマンスを飛躍的に高めます。

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