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NX Nastran ベーシック

線形静的解析

有限要素法による応力解析で、弾性限界内における変形、応力・ひずみ分布を算定します。
以前は、非線形解析の領域であった接触問題を線形接触として静的解析で行うことが可能です。
非拘束モデルのための慣性リリーフ解析にも対応しています。

考慮可能な荷重条件

  1. 外力(集中荷重、圧力、分布荷重、モーメント)
  2. 強制変位、強制回転変位
  3. 自重、遠心力(角速度、角加速度)
  4. 温度荷重(温度)

材料の温度依存性

  1. 熱応力解析において、温度依存性を考慮可能

要素間の接合条件

  1. 面-面接触、線-線接触(線形接触解析)
  2. ボルトプリロード(初期張力を考慮したボルト)
  3. 接着結合
  4. スポット溶接
  5. 剛体要素
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慣性リリーフ

  1. 人工衛星や飛行機など、拘束されていない構造に荷重や熱が作用した場合の準静的バランスを考慮した解析が可能
慣性リリーフ解析

使用可能な解法

  1. 直接法ソルバー、高速反復ソルバー
  2. メモリ共有型並列処理(SMP)

固有振動解析

機械や構造物が繰り返し荷重を受けると、振動が現れます。負荷を止めた後も暫く振動し、この振動を自由振動と呼びます。 自由振動は、機械や構造物が固有に持っている動的特性のみで決まります。 その特性を周波数とモード形状で求める解析が固有振動解析です。 固有振動数は、共振現象を起こさないよう設計する指標になります。

振動問題

接着接合を使用可能

外力が作業した状態での固有値解析も可能

使用可能な固有値算定手法

  1. 接着接合を使用可能
  2. 外力が作用した状態での固有値解析も可能
  3. 使用可能な固有値算定も可能
  • ランチョス法
  • ギブンス法
  • ハウスホルダー法等

座屈解析

線形固有値解析を用いて、座屈係数と座屈モードを算定します。 「座屈荷重=座屈係数×設定した荷重」より、座屈荷重を求めることができます。 飛び移り座屈などを再現する場合には非線形静解析や非線形過渡解析を用いる必要があります。



熱伝導解析

伝導、対流および放射モデルを提供します。定常状態または過渡の熱伝導解析結果を、 温度分布荷重としてモデルにマッピングすることで、熱応力解析を行うことができます。

定義可能な条件

  1. 温度、環境温度
  2. 熱流束
  3. 発熱
  4. 対流(自然対流・強制対流)
  5. 輻射

時間依存性/温度依存性

  1. 熱特性(熱伝導率、比熱、質量密度、線膨張率、相転移特性)で温度依存性を考慮可能
  2. 温度、熱流束、発熱の時間依存性(時間とともに変化する温度などを考慮可能)
  3. 対流、輻射で温度依存性を考慮可能

ベーシック非線形解析

非線形静解析及び非線形過渡解析機能を提供します。アドバンスト非線形解析と比べると 解析条件や求解法が制限されますが、以下の機能を使用した材料非線形、幾何非線形を考慮できます。

材料非線形

  1. 非線形弾性(多直線型応力-ひずみ関係)
  2. 弾塑性(2直線型応力-ひずみ関係) Von Mises/ Mohr-Coulomb/ Drucker-Prager
  3. 塑性(多直線型応力-ひずみ関係) Von Mises/ Mohr-Coulomb/ Drucker-Prager
  4. クリープ

幾何非線形

  1. トータルラグランジュ

考慮可能な荷重条件等

  1. 外力(集中荷重、圧力、分布荷重、モーメント
  2. 強制変位、強制回転変位
  3. 自重、遠心力(角速度、角加速度)
  4. 温度荷重(温度)
  5. オーバーオール構造減衰

非線形泣解法

  1. フルニュートンラプソン法
  2. 修正ニュートンラプソン法
  3. 弧長増分法

その他

  1. サブケースを用いた除荷・再載荷解析
  2. スライドライン・ギャップによる接触解析




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