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FKS (Fluent-KilnSimu)

ANSYS Fluent - KilnSimu 連携ツール

FKS (FLUENT-KilnSimu)

FKS は、KilnSimu と ANSYS Fluent の連携を自動化するツールです。ロータリーキルン内部の、特にガスの様子を詳細に解析するのに役立ちます。

適切なバーナーの設定

ロータリーキルンの運転では、設備トラブルを減らし、安定に効率良く運転するため、バーナーの設定が重要です。しかし設定には多くの操業データと経験が必要で困難を伴います。

この難問に取り組む有効な手段として、KilnSimu と ANSYS Fluent を連携して解析することでロータリーキルン内部の予測を行い、バーナーを設定するときに必要な情報を得る方法があります。

下の図は、KilnSimu と ANSYS Fluent を連携した解析例で、バーナーの角度を変えた場合の、微粉炭粒子の軌跡を予測した図です。

ks-fks-burner.png

なぜ、FKS が必要か

KilnSimu と ANSYS Fluent のどちらか一方だけでは、この問題を解析することはできません。

KilnSimu ではロータリーキルン内部の様子をかなり知ることができますが、3 次元解析ではなくバーナーを適切に考慮することは不可能です。

ANSYS Fluent は バーナーを考慮して、ロータリーキルン内部のガスの様子をある程度予測することができますが、ガスとベッドの複雑な化学平衡を考慮することは難しいです。

そこで、KilnSimu と ANSYS Fluent の両方を使って解析を行います。まず、KilnSimu の解析結果を ANSYS Fluent の入力として与え、ガスの様子を詳細に解析します。次に ANSYS Fluent の解析結果を KilnSimu の入力として与え、ロータリーキルン全体を解析します。そして、その結果をもう一度 ANSYS Fluent の入力に与えて解析をするというように、KilnSimu と ANSYS Fluent を交互に使って解析します。

ところが、この一連の作業をスムースに行うことはシミュレーションの熟練者であっても困難です。FKS は、多くの操作を自動化して作業量を軽減するツールです。

ks-fks-link.png

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