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ひずみ

Quick Therm ひずみ -要約-

1.ひずみの種類

ひずみは以下の総和となります。

  • 弾性ひずみ
  • 塑性ひずみ
  • 熱ひずみ
  • 変態ひずみ

必要に応じて、上記成分の等高線表示や数値表示ができます。

2.ひずみの発生形態

上記ひずみは応力や温度などの関係で以下のように発生します。

  • 弾性ひずみ
    フックの法則で応力と1対1に対応します。
  • 塑性ひずみ
    ひずみ増分理論で応力増分から塑性ひずみ増分を計算し塑性ひずみ増分の積分値として塑性ひずみを計算します。
  • 熱ひずみ
    温度×線膨張率の等方ひずみ
  • 変態ひずみ
    A1変態点を通過したときの冷却速度を記憶しておき、変態開始温度と変態終了温度との間で変態ひずみ(体積ひずみ)が発生します。

3.材料物性の温度依存性、塑性依存性

以下の材料物性を温度依存させることができます。

  • ヤング率、ポアソン比
  • 降伏点、加工硬化率
  • 線膨張率
  • A1変態点、変態開始温度、変態終了温度、変態ひずみは材料組成に依存。
    材料組成は既知の固定分布として与えるか、元素の拡散解析で求めた組成を使用します。

4.材料物性の時間依存性

上記物性のうち、ヤング率、ポアソン比、降伏点、加工硬化、線膨張率は下記の時間変化を与える事ができます。

  • 点列で定義される任意の折れ線関数
  • 点列で定義される任意の階段関数
  • リスタート時の物性値変更や材質差し替え

5.異方性

ヤング率、ポアソン比、線膨張係数の異方性を扱えます。

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