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ジグソー筐体 モデリング事例

電動工具のジグソー筐体モデルを作成します

モデリングのポイントは...
  • ボディ部分・ライト部分の曲面をボディ形状に滑らかにつなげていくこと
  • ライトの曲面は分割されないこと
  • 意匠的なグリップ部分がボディ部分と自然に調和した曲面となること
  • 3Dモデルをマーケティングにも利用する
SE-Modeling2_01.png大まかな形状を作成してから詳細な部分をモデリングしていきます。

1)ボディ部分の意匠サーフェスモデリング

駆動装置の格納されているボディ。このカバー部分にはハンドルと同様のイメージで意匠を施します。
(滑り止めの機能も併せ持っているのです)
SE-Modeling2_02.png

2)ライト部分のサーフェスモデリング

1つの曲面で作成されているライト部分の サーフェス を分割し、「リディファイン(再定義)」することで
元の形状からポコッと飛び出た形状を作成します。
SE-Modeling2_03.png

3)ライト部分のサーフェスとソリッドを1体化

先に作成したサーフェス形状を元のソリッド形状と合わせて1体化します。外形形状のモデリングも最終段階。
SE-Modeling2_04.png

4)ライト部分のレンズを作成

作成したライト部分を改めてカットし、レンズを作成します。素材を変更することで透明感を表現し、
実際の製品に近いイメージを持つことができます。
SE-Modeling2_05.png

5)レンダリング

製品イメージを掴みやすくするために レンダリング 表現を追加してみます。
製品内部の構造が把握できるように部分的にカットする表現も可能です。
SE-Modeling2_06.png
意匠形状 を含むモデルの場合には、どこかでサーフェス(曲面)機能を使用する必要があります。
Solid Edgeのサーフェス機能は柔軟なモデリングに向いているため、複雑な曲面も分かりやすく作成することができます。 サーフェスの利用に少し抵抗のある方もいらっしゃるかもしれませんが、サーフェスは一度ピンとくると
複雑な形状を作成するだけでなく、様々なソリッド形状作成にも向いている機能です。
もっと気軽にサーフェス機能を利用して、モデリング効率を上げても良いのでは...。





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  • Solid Edge 機能紹介は こちら

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