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セミナー・イベント

2011/07/15 CFDテクノロジーセミナー開催 (終了)

2011/7/15に開催いたしましたCFDテクノロジーセミナーは、

多くの参加者の皆様のおかげさまをもちまして盛況のうちの終了いたしました。

今後も皆様のお役にたつセミナーを企画しますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

 CFD Tech Image.JPG

 会場の様子

 

 

 

CFDテクノロジーセミナー開催概要

このたび当社は、CFDの解析ノウハウに注目した「CFDテクノロジーセミナー」を開催します。

解析を始める方が最初に学ぶべきは何でしょうか?
理論的な背景を知ることやツールの使い方を覚えることも、効率的な解析のためには必要だと思います。
しかし現場で解析を始められる方にとっては、実際的な解析のノウハウが必要とされているのではないかと考えました。

まずは、解析対象を目の前にした時に、どのような現象が想定されるのか、「現象の見立て」が重要となるでしょう。
さらに、解析にとっていいメッシュとは? 境界条件を適切に設定するためには? 物性値を適切に取り入れるためには? 出てきた計算結果を鵜呑みにせず、その妥当性をどう判断するか? 最終的に出てきた結果を製品にどう適用するか、といった面も重要でしょう。
ただ、当社のようなシミュレーションを専門としている会社は、製品や解析対象に対する理解は、皆様に遠く及びません。製品や分野は多岐にわたり、それを当社が極めるのは現実的ではありません。また、理論的な背景に対する理解は、大学の先生方には及びません。
しかし、当社は30年に渡り、シミュレーションソフトの開発、受託解析、汎用ツールの販売・サポートを行ってまいりました。単にソフトの販売・サポートをするだけでなく、受託でお仕事をさせていただく中で、実際にお客様が抱える大規模、複雑な課題に対し、お客様とともに悩みながら、ご要望にお応えする努力をしてまいりました。また、長年製造業の現場でシミュレーションを行い、現在は当社で業務を行っている技術者もおります。
そういった当社の技術者が、長い年月で得た知見・技術というのは、なかなか体系化が難しいものです。それでも解析内容と解析対象を一目見ただけで、解析の勘どころをつかむ職人的なノウハウの一端をお話しすることは、お役にたてる部分があるのではないかと考えました。

そこで本セミナーでは、解析をされる方がどんな点に気をつけて解析を行えばいいのか、長年にわたり、多くのお客様の業務をやらせていただく中で培った流体解析に関する問題解決のノウハウの一部を、できるだけわかりやすく、しかも無料でご提供できればと考えております。

  • これから解析をはじめられる方
  • 解析を行っているが、体系的に学んだことがないとお考えの方
  • 社内で後輩の指導を行っているシニアエンジニアの方
  • ソフトウェアの選定等に関わっておられる方

◆開催要項

  • 日時: 2011年7月15日(金) 13:25~17:00(受付13:00)
  • 参加費: 無料
  • 定員: 30名(定員に達した時点で締切りとさせていただきます)

◆アジェンダ

13:25~13:30 開会の挨拶 長野祐一
13:30~14:00 「いかにして解析モデルを選択するか?」 杉山一久
流体解析は非常に広い範囲の現象を取り扱う。従って、解析対象や目的に応じて適切なモデル化を行うため、事前に現象の見立てが必要となる。どのようなアプローチや指標が有用かについて、具体例を交えて述べる。
14:00~14:30 「CFDメッシュのチェックポイント」 佐々木隆
CFDの数値計算を開始する前後で気になることの一つは、メッシュが適切であるかである。この気がかりを低減するためのいくつかのチェックポイントについて解説する。
14:30~15:00 「物質特性」 HaedarTubagus
「流れ」という物理現象では、物質特性は重要な役割を果たしている。様々な物質特性を、力とそれに伴う変化の関係を構成方程式(力と変形の関係式)などで解説する。空気乱流の渦と溶融ゴム流れ内の渦について、「何が違い 何が同じか」など数値解析に適切に取り入れる方法を説明する。
15:00~15:20 休憩
15:20~15:50 「数値計算時の境界条件の設定について」 佐藤勝
数値計算ではある特定の領域を対象として解を求めて行くが、境界条件の設定によって計算結果が変わってしまうことがある。いくつかの実際的な例を使って、境界条件の設定のコツをご紹介する。
15:50~16:20 「数値計算の高速化について」 三又秀行
数値計算では、より詳細・大規模な計算を行うに伴い、計算時間も増え、 製品開発の手段としても非現実的なものになってしまう。この問題を解決する方法として並列化がある。ここでは、流体と化学計算を連成させた燃焼計算を例に、流体解析の並列化についてご紹介する。
16:20~16:40 「シミュレーション計算の活用について」 横井隆
高分子の流動解析を事例にして、実際に役立つシミュレーション計算とは何か、現象の見立てと計算結果の製品への適用について考える。
16:40~17:00 質疑応答

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