任意の点における時系列プロット

可視化ソフトウェアParaViewの、Probe LocationフィルターとPlot Data Over Timeフィルターを使用すると、任意の点における時系列のプロットを行うことができます。

以下では、その使用法を説明します。

Probe Loationフィルター

まず、時系列のデータの領域内の任意の点座標を、Probe Locationフィルターを使用して、指定します。

Probe Locationフィルターは、

 Filters > Alphabetical > Probe Location

あるいは、ツールバーのアイコン

Probe Locationアイコン

をクリックして、起動します。

3次元データの場合は、データの内部が見えにくいので、データの表現をSurfaceからFeature Edgesに変更するとよいでしょう。

  • Surface表現
Surface表現
  • Feature Edges表現
Feature Edges表現

Probe Locationフィルターで、点の位置を指定する場合は、ビューア上でクロス・マークをドラッグ&ドロップするか、Propertiesタブにおいて、直接に座標を指定し、最後にApplyします。

点の位置座標の指定

Plot Data Over Timeフィルター

点の座標位置が決定したら、Plot Data Over Timeフィルターをクリックします。

 Filters > Alphabetical > Plot Data Over Time

すると、Potentially slow operationの窓が立ち上がります。

これは「Plot Data Over Timeフィルターは、データセットにあるすべてのタイムステップを処理する必要があり、完了までに長い時間がかかる可能性があります。このまま続けますか?」という意味ですので、Yesをクリックします。

potentially_slow

処理が終了すると、指定した点座標における時系列プロット図が表示されます。

※時間ステップ数が多いデータや、データ自体が大きい場合は、処理に時間がかかります。

plot_data_over_time

添付ファイル: filesurface_repr.png 29件 [詳細] filespecify_coords.png 24件 [詳細] fileprobe_location_icon.png 22件 [詳細] filepotentially_slow_operation.png 26件 [詳細] fileplot_data_over_time.png 27件 [詳細] filefeature_edges_repr.png 25件 [詳細]

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Last-modified: 2022-04-28 (木) 09:05:28 (62d)