時間ステップ間の差を取る†
可視化ソフトウェアParaViewを使用して、ある時間ステップの値との差を取ることができます。
ここでは、時間ステップtの値を時間ステップ0の値の差を取る例で説明します。
データの読み込み†
最下部のlang_g_ext.eをダウンロードし、"Open"アイコンをクリックして読み込みます。
変数を全てチェックを入れ、"Momentum"で色付けすると以下のようになります。
Force Timeフィルター†
次に、時間ステップ0のデータを固定するために、Force Timeフィルターを起動します
Filters > Temporal > Force Time
固定する時間ステップは、"Forced Time"で指定します。ここでは、0とし、"Apply"します。
Python Calculatorフィルター†
差を取るために、"Python Calculator"フィルターを使用します。
まず、Pipeline Browser上で、"Ctrlキー"を押しながら、①、②の順にクリックして、データを選択します。
次に、"Python Calculator"フィルターを起動します。
Filters > Alphabetical > Python Calculator
Expressionに
inputs[1].PointData['Momentum']-inputs[0].PointData['Momentum']
Array Nameに
Momentum_net
と記入し、"Apply"します。
"Momentum_net"で色付けし、時間ステップを進めると、各時間ステップと時間ステップ0でのMomentumの差を見ることができます。
ダウンロード†
サンプルファイル
添付ファイル:
land_g_ext.e 912件
[詳細]
python_calculator.png 812件
[詳細]
select_data.png 772件
[詳細]
force_time_filter.png 786件
[詳細]
read_data.png 820件
[詳細]
Last-modified: 2020-08-24 (月) 09:46:21



