点群に対するラインプロット

ParaViewを使用して、点群データに対するラインプロットを行います。

ParaViewで形状上の値をラインプロットする場合は、"Plot Over Line"フィルターなどを使用しますが、点群データに対しては利用できません。

点群データに対しては、"Point Line Interpolator"フィルターを使用すると、ラインプロットが行ます。

以下では、例で説明しましょう。

点群の読み込み

ここで使用するサンプルデータは、points.vtu(このページの一番下からダウンロード)です。

点群データは

 File > Open...

と進み、ファイルの指定ダイアログから、"points.vtu"を指定して読み込みます。

下図のように、"Apply"し、"Field 2"で色付けし、"Point Gaussian"で描画します。

点群の読み込み

 

Point Line Interpolatorフィルター

次に、"Point Line Interpolator"フィルターを起動します。

 Filters > Point Interpolation > Point Line Interpolator

Kernelと、プロットするラインの始点と終点を下記のように設定します。

KernelVoronoiKernel

 

Point10.20.00.0
Point20.50.00.0

"Apply"すると、下図のように点群に対するラインプロットを行えます。

Voronoi

 

Kernelを"GaussianKernel"などに変更し、歯車ボタンで詳細設定を表示し、パラメータを変えると、色々な補間の方法を試すことができます。

gaussian

ダウンロード

点群データ


添付ファイル: filegaussian.png 184件 [詳細] filePLI_voroni.png 159件 [詳細] fileload_point_clouds.png 160件 [詳細] filepoints.vtu 166件 [詳細]

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Last-modified: 2020-09-17 (木) 12:48:56 (393d)