OpenFOAMの読み込み

OpenFOAMの結果を可視化ソフトウェアParaViewで読み込む方法を説明します。

foamファイルの準備

ParaViewからOpenFOAMの結果を読み込むためには、拡張子がfoamの空ファイル(例えば、x.foam)を作成し、結果のフォルダに置く必要があります。

読み込み

ParaViewを起動後、File > Open...から、先ほど作成した"x.foam"ファイルを選択します。

Propertiesタブからでオプションを選択し、"Apply"すると、結果が読み込まれます。

OpenFOAMReader Options

読み込みオプション

読み込みオプションとしては以下があります。

  • Case Type
    Reconstructed Case並列計算をしていない、または、並列計算後、reconstructParで領域を統合している場合
    Decomposed Case並列計算後、reconstructParで領域を統合していない場合
  • Mesh Regions

読み込みたい境界にチェックを入れます。

これにより、Multi-block Inspectorを使用して、描画する境界を選択できるので便利になります。

 Mesh Regions
  • Cell Arrays
  • Read Zones

Read Zonesにチェックを入れると、セルZoneを区別して読み込みます。

これにより、Multi-block Inspectorを使用して、ボリューム領域を選択できるので便利になります。

 Read Zones

添付ファイル: fileread_zones.png 37件 [詳細] filemesh_regions.png 36件 [詳細] fileOpenFOAMReaderOptions.png 413件 [詳細]

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Last-modified: 2022-04-20 (水) 11:52:27 (68d)