*[[時間ステップの指定]] [#a59dbce3]

可視化ソフトウェア[[ParaView:http://www.paraview.org]]で、vtu形式(VTKの非構造格子用ファイル形式)の時系列データを読み込むとき、時間ステップを入力できず、困る場合があります。
可視化ソフトウェア[[ParaView:http://www.paraview.org]]で、vtu形式(VTKの非構造格子用ファイル形式)やvtp形式(VTKのポリゴン用ファイル形式)の時系列データを読み込むとき、時間ステップを指定する方法が分からず、困る場合があります。

この場合、時間ステップを記述したParaView Dataファイル(pvd形式)を作成すると、時間ステップを指定することができます。
この場合、時間ステップを記述したParaView Dataファイル(pvd形式)を作成すると、時間ステップを指定することができます。

例えば、時系列データ
aaa_0.vtu
aaa_1.vtu
ファイルがあり
例えば、時系列のvtuデータ

0 step目: 0.0 sec
1 step目: 0.1 sec
 aaa_0.vtu
 aaa_1.vtu

としたい場合は、aaa.pvdファイルとして
があり、時間ステップを

 0 step目: 0.0 sec
 1 step目: 0.1 sec

としたい場合は、以下のような、"timestep"に時間を記述したaaa.pvdファイルを作成します。

#code(xml){{

<VTKFile type="Collection" version="0.1" byte_order="LittleEndian">
  <Collection>
    <DataSet part="0"  timestep="0" file="aaa_0.vtu"/>
    <DataSet part="0"  timestep="0.1" file="aaa_1.vtu"/>
  </Collection>
</VTKFile>

のようなファイルを作成します。
}}

ParaViewでaaa.pvdファイルを読み込むと、時間ステップが指定した値になっていることを確認できます。

#ref(confirmTime.png,center,nowrap,70%,confirm Time);

**ダウンロード [#scb4af6b]
サンプルファイル
#ref(time_step_sample.zip)


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