*[[時間ステップ間の差を取る]] [#a59dbce3]

可視化ソフトウェア[[ParaView:http://www.paraview.org]]を使用して、ある時間ステップの値との差を取ることができます。

ここでは、時間ステップtの値を時間ステップ0の値の差を取る例で説明します。

**データの読み込み [#g407aa54]

最下部の[[lang_g_ext.e:https://www.rccm.co.jp/icem/pukiwiki/index.php?%E6%99%82%E9%96%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%E9%96%93%E3%81%AE%E5%B7%AE%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8B#scb4af6b]]をダウンロードし、"Open"アイコンをクリックして読み込みます。

変数を全てチェックを入れ、"Momentum"で色付けすると以下のようになります。

#ref(read_data.png,center,nowrap,70%,read data);

**Force Timeフィルター [#s86fa245]

次に、時間ステップ0のデータを固定するために、Force Timeフィルターを起動します

  Filters > Temporal > Force Time

固定する時間ステップは、"Forced Time"で指定します。ここでは、0とし、"Apply"します。

#ref(force_time_filter.png,center,nowrap,70%,force_time_filter);

[[lang_g_ext.e]]

**Python Calculatorフィルター [#e0f22c91]

差を取るために、"Python Calculator"フィルターを使用します。

まず、Pipeline Browser上で、"Ctrlキー"を押しながら、①、②の順にクリックして、データを選択します。

#ref(select_data.png,center,nowrap,70%,select data);

次に、"Python Calculator"フィルターを起動します。

  Filters > Alphabetical > Python Calculator

Expressionに

  inputs[1].PointData['Momentum']-inputs[0].PointData['Momentum']

Array Nameに

  Momentum_net

と記入し、"Apply"します。

"Momentum_net"で色付けし、時間ステップを進めると、各時間ステップと時間ステップ0でのMomentumの差を見ることができます。

#ref(python_calculator.png,center,nowrap,70%,select data);

**ダウンロード [#scb4af6b]
サンプルファイル
#ref(land_g_ext.e)

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