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製品構成・動作環境

製品構成

商品名ライセンス形態販売体系
永久使用権レンタル
ASTEA MACS スタンダード版*1) ノードロック ○ ○
ネットワーク ○ -
ASTEA MACS-CS 機能限定版*2) ノードロック - ○

※ノードロック版でのリモートログインは対応しておりません。

※ネットワーク版でのリモートログインは動作保証致しません。

*1 ) スタンダード版: ASTEA MACS for Windows をいいます。(*2)を含みます)
温度応力解析ソフトシェアNO.1です。
様々なオプションをご用意。お客様のニーズに合わせた構成でのご購入が可能です。
*2 ) 機能限定版: 現場の技術者が手軽に温度応力解析ができるオートメッシュ搭載ソフトです。
12パターンの形状限定です。
定形外パターンは、弊社にてメッシュ作成致します。

macs_sk.png

オプション機能

デモ・参考資料コーナーで各種サンプルをご覧頂けます。

① ボンドリンク要素

  • 引張応力が設定した引張強度を越えると切れる非線形バネ要素です。
  • この要素を上手に利用法する事によって、バネ以外にも「ひび割れ」や「すべり」「ローラー支持」などのモデルを作ることが出来ます。

② 水和発熱

  • 標準装備されている断熱温度上昇式とは別に、こちらは積算発熱量に基づいて発熱率が計算出来るようになっているものです。
    (この機能にはユーザーサブルーチンの機能が同時に必要

③ ユーザーサブルーチン

  • ユーザー独自の特殊な解析条件の設定をする時の為の機能です。
  • 自分でユーザーサブルーチンを指定された仕様に従って作成します。
    ※ 注意:本機能を使用するには compiler が必要です。

④ 移流拡散

  • 標準装備のパイプクーリングは冷却水温が入口から出口までの間一定とみなしていますが、「移流拡散機能」は入り口の水温が出口までの間に水温が変化することを考慮した解析をします。

⑤ CP法

  • 2次元応力解析の部分を「CP法」で計算出来ます。
  • 体積ひずみ(クリープや収縮ひずみ)を考慮したCP法解析も可能です。

⑥ アニメーション機能

  • 変形図や各種等高線図などのアニメーション表示の機能です。

⑦ ひび割れ構成則の定義機能

  • 引張強度を越えた時のひび割れによる応力解放時の構成則をユーザーが独自に作成できる機能です。
    (この機能にはユーザーサブルーチンの機能が同時に必要) 

⑧ NASTRAN DATA変換/断熱温度上昇パラメータ算定

  • NASTRANで作成した節点・要素データをASTEA-MACSで読める形式に変換するプログラムと
  • 断熱温度上昇試験のデータから、次の実験式のパラメータ(K,α,β)を算定するプログラム
  • Q=K(1-exp(-α(t-t0)**β))

⑨ 簡易版(MACS-LT)との連携機能

  • 簡易版(MACS-LT)の使用権と、簡易版のデータからメッシュなどを自動生成する機能。

⑩ 複合水和発熱モデル

  • このモデルは東京大学『岸 利治』先生の開発されたもので従来の水和発熱モデルに比べて入力が簡単であるが適用範囲に制約もある。

⑪ 接合要素機能

  • ボンド要素とは別に、コンクリートと地盤の「すべり」に特化した薄い6面体の要素です。
  • 本機能は、東京大学 前川先生、前田建設工業 三島様の許可を得て組み込んだ機能です。

⑫ ASEソルバー

  • ASEソルバーは従来のSKILINE法(直接法)に比べて大幅な計算時間の短縮が可能である。

⑬ 凍害劣化解析機能

  • 「基準化凍結融解サイクル法」により、コンクリートの凍結破壊サイクル数と相対動弾性係数を評価します。
    (この機能にはユーザーサブルーチンの機能が同時に必要

⑭ 火災劣化解析機能

  • 火災などによる要素の(圧壊)剥離を考慮した解析をします。
    (この機能にはユーザーサブルーチンの機能が同時に必要

⑮ 粘弾性解析機能

  • (温度依存性の考慮が可能な)粘弾性モデルを扱った解析が出来ます。
    (この機能にはユーザーサブルーチンの機能が同時に必要

⑯ 拘束度マトリックス機能

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動作環境 for Windows

動作環境 2019年1月 現在

OS

Microsoft Windows 8 (32bit,64bit)

Microsoft Windows 10 (64bit)

CPU CORE2 2.0GHz 以上
VIDEO VRAM 1.0GB以上搭載のグラフィックカード
メモリー 2.0GB 以上
解像度 1024×768
表示色 1024色
HD容量 1GB 以上 (プログラム本体のみ)

推奨環境

OS Microsoft Windows 7(64bit) 以降
CPU Intel Core i7 以上
VIDEO Open GL 対応のハイスペックグラフィックカード
メモリー 大規模構造では8.0GB 以上
解像度 1280×1024
表示色 65536色以上
HD容量 500GB 以上

※32bit版は、Windows7のサポート終了時まで

その他

  1. ノードロック版でのリモートログインは対応しておりません。

  2. ネットワーク版でのリモートログインは動作保証致しません。

  3. ユーザーサブルーチン使用(水和発熱等も)オプションがある場合には、以下の対応コンパイラが別途必要です。(ネットワーク版の場合 クライアント側でもコンパイラが必要です。)
  4. Visual Fortran Composer または Intel Fortran Compiler 13.0 以上

    【 コンパイラーを新規購入の場合 】
    Intel Parallel Studio XE 2019 Composer Edition for Fortran Windows
    (新規で購入の際は営業までご相談ください。)

  5. ダイナミック・モードの操作はVIDEO(グラフィックカード)のスペックに大きく依存します。
  6. グラフィックカードの特性によってはOpen GLに対応するグラフィックスアクセラレーターとの相性により表示が適正に行われない場合があります。

    不具合の報告のあった製品: ATI FirePro V3750 , Intel チップセット Intel G33/G31
    ※ ダイナミック・モードの操作(描画)が正常に行われない場合は機能を"OFF"に設定して操作してください。

  7. 解析を行うためには、(インストールするためのHD容量の他に)モデルサイズに応じた空き容量を確保する必要があります。

  8. なお、大きな解析モデルの場合はテンポラリファイルが作成されるドライブにも空き容量が必要です。
    また解析時間はCPUの性能に大きく依存していますので可能な限り高性能のCPUを搭載することを推奨します。

ASTEA MACS ライセンスの形態

ノードロック版はプロテクトキー(ドングル)を付けたマシンのみで購入した機能の動作を保証します。
これに対してネットワーク版は同一LAN内の任意の(サーバー)マシン1台にネットワーク版 ドングルを着装することによってLAN上にある他の(クライアント)マシンからでも 「購入プロセス(ライセンス)数」以内であればシステムを自由に起動して使用する ことが出来るものです。

■ ライセンスの形態

ライセンスの形態はノードロックライセンスとネットワークライセンスの2種類があります。ドングルは ASTEA MACS の使用を制限するためのハードウェアキーで、USB ポートに接続して使います。

  • ノードロックライセンス: ASTEA MACS のインストールは何台の PC にしても良いのですが、ドングルを挿さないと使えません。

    macs_k01.png

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  • ネットワークライセンス: クライアント PC がライセンスサーバーにネットワーク接続できる環境で使います。計算はクライアント PC で実行します。同時に使用する人数が多い時におすすめいたします。

    macs_k02.png

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■ ネットワーク版導入によるメリット

  • マシンを特定せずに「購入プロセス数」以内であれば同一LAN内のマシンで自由に使用出来ます。
    (これは使用頻度は少ないがたまに使うことがあるユーザが多い場合などに、いちいちドングルを取り外したり取り付けたりする面倒が無くなり便利になります)
  • ドングルによる1台のみのマシン制限が無くなる為に、(実行プロセス数内の制限はありますが)複数マシンで同時に異なる作業が出来ます。
    例えば、データ作成と結果出力作業を分けたり、異なる条件の計算を複数のマシンで実行等。
    <注意:解析モジュールのプロセスを起動するのに、通常手順では一時的にプリ処理と解析処理用の2プロセスが必要となります。(この時は、プリ処理を終了後に解析処理モジュールのみを起動)>
  • 1カ個所で管理するので、各ドングル毎によるオプションの違い等は無くなります。
    また紛失などの危険性も低くなります。
  • ドングルを付けるポートが破損などで認識できないマシンでも起動が可能になります。
    (ただし、ドングルが付いているマシンと同一LANで繋がっている事は必要です)

■ プロセス(ライセンス)数について

  • プロセスライセンス数は、Windows環境で起動しているMACSモジュールのプロセス数に対して使用出来る制限値の事です。 通常は、各(プリ、解析、ポスト)処理プロセス毎に1ライセスが必要と考えて3プロセスライセンスを 1(ユーザー)セットとして販売しています。
    (使用頻度が増えた時のプロセスライセンス数の追加購入も可能です)

■ 導入時の注意点

  • ノードロック版では1マシンに限定されますが、その1台ではいくつでもMACSのプロセスを同時に起動させることが出来ましたが、ネットワーク版では、厳密に制限プロセス数までしか起動出来ません。
  • ドングルを取り付けたサーバー的な役割のマシンが何らかの理由で止まったり、ネットワークに
    異常があったした場合は、すべての実行中のMACSプロセスに障害が出ます。
    (ネットワーク状況が不安定な場合はお勧めできません)
  • ドングルを付けたマシンと同一LAN(ネットワーク)でつながっていないマシンでは起動できません。



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