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最適化解析による反りの改善

解析目的

engin_cover.png

解析対象となるのは右図に示すエンジンカバーになります。

この製品に対して求められる品質は取り付け面の平面度となります。公差は平面度1mm以内となっています。
当初の成形条件ではこの品質を満たすことができなかったため、Moldflowで解析を実施しました。

Moldflowを用いたアプローチ

factor_analysis.png

まずMoldflowの反りの要因分析機能を用いて、反りの主要因を特定しました。
今回のケースの場合、配向差つまり樹脂に含まれるガラス繊維の配向が反り変形に最も影響を及ぼしていることが分かりました。

para_stu.png

次に繊維配向解析の結果より、ガラス繊維の配向が最も反りに影響を及ぼす部分を特定しました。
その結果をもとに、パラメトリックスタディ機能を使用し、
・樹脂温度
・射出速度
・部分的な肉厚変更
をそれぞれ3水準変化させ計18解析を実行し、繊維配向を変化させ、その中から最も反りが小さくなる組み合わせを抽出しました。
その結果、反りが71%低減し平面度1mmの公差内に収めることを達成しました。 warp1_result.png

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 解析機能の詳細は【こちら】より、お問い合わせください。

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