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KilnSimu 解析事例

TiO2 焼成(水分を含む)

顔料として使用されるルチル型の二酸化チタン TiO2(R) は、イルメナイト鉱石 (FeTiO3) から鉄分を分離、加水分解して得られるオキシ水酸化チタン(TiO(OH)2)を、ロータリーキルンで焼成して得られる。 キルンへは水分を含んだスラリーとして投入する。アナターゼ型の二酸化チタン TiO2(A) を 900 ℃ 以上に加熱すると、安定構造のルチル型に転移する。

ks-01-TiO2.png

酸化亜鉛の製造モデル(Waelz)

ウェルツキルンは、アーク炉ダスト、他金属プロセスからの亜鉛を回収する有効な手段として使用されている。
ベッドは酸化物及び、還元材としてのコークス粉である。キルン内では 1100〜1200 ℃ で亜鉛、鉛などが還元揮発されるが、ガス気流中で再び酸化して酸化亜鉛の排ガスとして回収される。ベッドは、溶融スラグと鉄を含有するが、キルンのバーナー側の排出口で収集され、埋め立て用として使用される。

ks-02-Waelz.png

セメントプロセスでのクリンカー生成

セメントキルンでは生石灰 (CaO) 、ケイ石 (SiO2)、粘土 (Al2O3) および鉄原料が混合され化学反応を起こす。最高温度部では 1450 ℃ 以上の高温で焼成され一部は融液となり造粒が進むことにより、塊状のクリンカーとなる。その後、クーラーにより冷却される。

ks-03-Cement.png

その他

  • ゴミ焼却炉
  • ニッケル製錬

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