数値流体解析周辺の話題を記事にしています。
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浅水方程式
1. 概要 水平方向に広く、鉛直方向に狭い流れは浅水流近似を使ってモデル化することができる。 浅水流の解析には浅水方程式が用いられる。 浅水方程式では、鉛直方向の速度成分が水平成分に比べて十分小さいと仮定し、 水深平均した水平方向の流速および水面高さを
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3D Gaussian Splatting × 物理シミュレーション ― 実空間を「丸ごと」解析する
はじめに ハンディ型 3D スキャナで街を歩くだけで、その空間が 3D Gaussian Splatting(3DGS) として写実的に再構成できるようになりました。 この記事では、XGRIDS 社のスキャナで取得した実空間の 3DGS データを、そのまま数値流体解析の計算対象として利
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音響流の解析
1. 概要 音響流(Acoustic Streaming)とは、強力な超音波が流体中を伝播する際、 音波の減衰や境界との摩擦(レイノルズ応力)によって生じる定常的な流れの現象である。 本来は振動にすぎない音波が、流体を駆動する効果を持つことが特徴である
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リーマン問題
1. 概要 非粘性で、熱伝導が無い流れ場を対象として一次元のオイラー方程式を使い、 リーマン問題の理論解を記述する。 衝撃波管問題を対象として、特性曲線に沿って保存されるリーマン不変量を利用することで、 衝撃波、接触面、膨張波の位置と流速、圧力、密度の
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粒子法を使った解析
1. 概要 連続体を解析するための手法として、格子法(Finite Volume Methodなど)が広く使われているが、 粒子法は格子法とは異なるアプローチで連続体を表現し、 特に自由表面の激しい変動や大規模な変形を伴う現象のシミュレーションに適している。 ここで
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格子ボルツマン法(LBM)を使った解析
1. 概要 格子ボルツマン法(Lattice Boltzmann Method, LBM)は、 流体解析(CFD)の世界において、 従来のナビエ・ストークス方程式を直接解く手法に代わる手法として注目されている。 これは、「流体を連続体としてではなく、仮想的な粒子の集まりとして捉え、 その