数値流体解析周辺の話題を記事にしています。
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JAX-CFDをWindowsのAnacondaにインストールする
JAX-CFDは、Googleが開発している、数値流体力学における機械学習、自動微分、ハードウェアアクセラレータ(GPU/TPU)の可能性を探るための実験研究プロジェクトで、 JAXで実装されています。 今のところ、非定常の乱流計算に焦点が当て
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建築・土木業界向け弊社解析事例まとめ
昨今の再開発及び人材不足の傾向から建築・土木業界でも流体解析の利用率が高まって来ています。 そこで今まで弊社が手掛けてきた流体解析事例の中でも建築・土木業界向けのものをまとめてみました。 ※URLは全て弊社ホームページの該当記事のものです。\ 造
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医療画像データからメッシュを作成する方法
CTやMRIなどの医療画像から、メッシュを作成し、構造解析や流体解析を行う場面が増えてまいりました。 メッシュを作成する1つの方法として、医療画像から形状を三角形メッシュで抽出してから、STL形式などで出力し、 それに対して、汎用メッシャーでメ
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鋳造・凝固シミュレーション
概要 鋳型の空隙部に溶湯を注入し、複雑な形状の金属製品を製造する技術は広く使われています。 しかし、溶湯の流れは鋳型の内部で生じており、また高温であることから流れ場、温度場の詳細を把握するのは困難です。 数値シミュレーションを使うことにより溶湯流
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自動ヘキサ・メッシングを利用したブロッキング手法
6面体メッシュ(ヘキサメッシュ)は、数値シミュレーションやコンピューター・グラフィックスの分野で、 数値誤差を減らせる点や、要素数を低減できる点など、四面体メッシュなどの他の要素に比べて優位性があるため、 しばしば、好んで使われます。 しかしなが
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複雑曲線と円周のロフト処理
測定データをCAD化したり、CAEのためのモデル化をしたりする場合に、 しばしば、複雑な曲線と円周の間をロフト処理によって、曲面でつなげたい場合があります。 これを通常のCADソフトウェアで、ロフト処理すると、無理につなげようとしてエラーを出し