- ホーム
- 沿革
沿革
| 昭和57年(1982年) | 有限要素法に造詣の深い山田嘉昭名誉教授の東京大学生産技術研究所定年退官を機に、有志が集まり港区赤坂にて会社創立 非線形構造解析プログラムASTEAの開発に着手 資本金500万円 |
|---|---|
| 昭和59年(1984年) | 新素材研究の第一人者東京大学名誉教授林毅先生を顧問に迎える ASTEAシリーズの販売開始 |
| 昭和60年(1985年) | 本社・事業所を港区から品川区西五反田へ移転し、事業所を拡張 |
| 昭和61年(1986年) | 海外ソフトウェアC-FLOW(現Moldflow)等、海外優秀技術の積極的な紹介及び導入開始 |
| 昭和62年(1987年) | 汎用流体ソフトウェアFIDAP代理店販売開始 |
| 平成2年(1990年) | CAD や GUI およびシステム開発への積極的な取り組み、ネットワークの導入 |
| 平成3年(1991年) | 自然災害(河川氾濫、火災延焼)シミュレーションコード開発 |
| 平成4年(1992年) | 情報処理振興事業協会(現:(独)情報処理推進機構(IPA))の支援の下で 自社開発専用ソフトウェアASTEA MACSの開発開始 |
| 平成5年(1993年) | 自社開発専用ソフトウェア、溶接プロセスシミュレータQuick Therm、メッキプロセスシミュレータEPPS開発開始 |
| 平成6年(1994年) | 本社・事業所を品川区西五反田から品川区平塚へ移転し、コンピュータ施設を拡充 |
| 平成7年(1995年) | 東京大学名誉教授砂川恵先生を顧問に迎える ICEM CFD(現:ANSYS ICEM CFD)の販売サポート開始 |
| 平成8年(1996年) | 粘弾性流体解析ソフトウェアPolyflowテクニカルサポート開始 |
| 平成9年(1997年) | 大阪支店を大阪市中央区南船場に設立 |
| 平成10年(1998年) | 資本金6000万円に増資 |
| 平成11年(1999年) | Moldflow社Moldflow代理店販売開始 骨強度診断ソフトウェアMECHANICAL FINDER UNIX版リリース ICEM CFD Japanにエンジニアを出向させ、ICEM CFD(現:ANSYS ICEM CFD)の日本の代理店向けサポート業務を開始 事業拡大に伴い、本社を品川区平塚から品川区戸越へ移転 |
| 平成13年(2001年) | 航空宇宙技術研究所(現:(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA))からの依頼で次世代航空機の構造設計に参画 骨強度診断ソフトウェアMECHANICAL FINDER Windows版リリース 熱力学平衡計算ソフトウェア&熱力学データベースFactSage販売開始 |
| 平成14年(2002年) | (財)砂防・地すべり技術センター(現:(一財)砂防・地すべり技術センター)との共同著作物として、氾濫・洪水、土砂災害解析コード New-SASSを共同開発(2D河床変動解析、2D土石流変動解析、New-SASS溶岩流、New-SASS火砕流) |
| 平成16年(2004年) | 汎用構造解析ソフトウェアNX Nastran販売開始 |
| 平成17年(2005年) | FFT社音響解析ソフトウェアACTRAN代理店契約 生体機構制御研究会立ち上げ |
| 平成19年(2007年) | FFT社音響解析ソフトウェアACTRAN販売開始 骨強度診断ソフトウェアMECHANICAL FINDER 標準化着手 |
| 平成20年(2008年) | (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)の成果活用促進制度を活用し、全自動高速六面体メッシュ生成ソフトウェアHexaGridリリース FFT社振動音解析ソフトウェアACTRAN販売開始 並列化・高速化サービス(HPC)本格開始 |
| 平成21年(2009年) | Autodesk社 Moldflow代理店 |
| 平成22年(2010年) | 骨強度診断ソフトウェア臨床版 MECHANICAL FINDER Clinic 開発着手 資本金7300万円に増資 |
| 平成23年(2011年) | 骨強度診断ソフトウェア MECHANICAL FINDER 大変形・動解析機能拡充 |
| 平成24年(2012年) | 地殻変動解析ソフトウェア EduS/FrontISTR/Tecton販売開始 地震動解析ソフトウェア EduS/FrontISTR/Quake販売開始 |
| 平成27年(2015年) | 大阪支店を大阪市西区新町に移転 |
















