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Ansys Rocky

概要

Ansys Rockyは、離散要素法(DEM:Discrete Element Method)によって粒子の状態や不連続な材料の挙動を考慮して、 各種産業プロセスでエンジニアリング面での問題を解決するシミュレーションができ、 装置のプロトタイプの検討や設計、開発、生産技術等の面で設備の効率を向上させるためのソフトウエアです。

例えば、セメント、土、食品、錠剤、材料、化学などで用いられる多種多様な粒子(ソリッド、2Dシェル、硬質および軟質ファイバーなど)やサイズ・ 粒子形状を考慮した複雑な挙動をシミュレートするため、自動車部品・機械・土木・化学・材料などの多くの産業分野にてご利用いただけます。

GPU(Graphics Processing Unit)を用いた高速計算により、シミュレーションの課題への対応範囲がより広範囲かつ効果的になり、 今まで難しいと考えていた粒子を考慮したシミュレーションが効率的に検討できます。

特徴

非球形の粒子を多面体として精度よく模擬した粒子シミュレーションソフトウェアとして、質量、容積を考慮した最先端の粉砕モデルを含みます。 Ansys FluentやAnsys MechanicalなどのAnsys製品との連携も取れており、SPH(Smoothed Particle Hydrodynamics )とDEMの機能による自由表面流れと粒子を考慮した連携解析機能の 組み込みや、マルチGPU機能も備えております。


Ansys Rocky解析例

Rocky_workshop13_Fluent_1way.gif

FluentとRockyのDEMの一方向連成計算

ウィンドシフターは、パイプを通って上方に流れる空気が、排出されるさまざまな物質(金属、紙、石、木材)にどのような影響を与えるかを評価します。


Rocky_workshop22_Lawn_Mower.gif

草を刈る芝刈り機

個々の草はカスタム・ファイバーで表現され、それらが地面にくっつく場所は、ファイバー内のフローズン・セグメントで定義される。地面との接点は、ファイバー内のフローズン・セグメントによって定義されます。


Rocky_workshop25_SlurryMill.gif

SPH-DEM連成シミュレーション スラリーミル

湿式粉砕において、スラリー(混合流体)の存在は供給電力に影響を与える可能性があります。

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